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105:名無しさん(ザコ):2021/12/11(土) 22 03 24 ID iPhVxiUw0 ドラゴン紫龍の師匠の黄金聖闘士。 原作に登場する黄金では前聖戦唯一の生き残りであるため技量が179と高い。でも黄金トップはシャカだったり。 格闘151も低くはないのだが黄金全体でみると特別高い数値ではなく、弟子の紫龍にも負けてしまう。 逆に反応は汎用のジェミニの聖闘士を除けば154とシオンと並んで最下位。現役の黄金としては単独最下位である。 運動性も55と低く、おかげで命中362はまだしも回避は合計が340しかない。それでいて集中以外に回避防御精神を持たない。 武装面も紫龍の師匠だけあり廬山昇龍覇、百龍覇が使え火力が2000ある…のはいいのだが、黄金の中では普通に攻撃力でサガに負けていたり弟子がすぐ聖衣脱いで火力を+200してしまうのでどうにも強いという感じがしない。 特に紫龍にはは脱ぎ癖を抜きにしても龍飛翔やシュラ譲りの聖剣などがあるため、ブーストより安定火力を求める人にはとっとと嘆きの壁に突撃して紫龍に聖衣をゆずれと思われてしまうかもしれない。
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(名前のモチーフ グリード[強欲の英語名]+リブラ[天秤座]+フォックス[狐]+マモン[強欲の悪魔]) 「強欲の罪を司りし天秤!グリブラ・フォモン!」 「強欲」と「天秤座」がモチーフのシンケイオスの幹部。正体は元キセキクロロロチの赤蛮奇。 私欲のためなら泥棒や詐欺もお手の物。というくらい強欲な性格。 鎧のついたドレスを身にまとい、ヘルムとマントで顔を隠す。(彼女のみペストマスクと黒マントは使わない) 狐耳と狐の尻尾がテ○ルス(ソ○ックシリーズに出てくるキャラ)のように2本生え、黄色い堕天使の翼が生える。この翼は出し入れ可能だが、彼女はほぼ翼を出す事はしたくないらしく、2本生えた狐の尻尾をプロペラのように回転させ、空を飛ぶ。 頭を飛ばすことが得意。頭を分身させて攻撃することも、スパイとして頭を遠距離に送ることも可能。 本体はデュラハンらしく騎士のようにランスで攻撃する。 ランス型のシンロッドを主に使う。
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種別:髪飾り EP:0.1 防御力:0 解説: 天秤座ライブラを意匠した宝石が飾られた銀の髪飾り。物事の本質を見抜く力を引き出すという。
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ゴールドクロス 黄金12宮 Boss より中確立ドロップ 初級編 各ボスより 射手座、天秤座、水瓶座、乙女座、魚座の1パーツをドロップ 中級編 各ボスより 射手座、天秤座、水瓶座、乙女座、魚座の1パーツをドロップ 完結編 各ボスより 射手座、天秤座、水瓶座、乙女座、魚座の1パーツをドロップ スペシャルUBにて 最終ボスのかわりにNPC出現クリアすることで、 射手座、天秤座、水瓶座、乙女座、魚座のヘルムを購入可能 部分パーツ 安全圏 ステータス hpr mpr 詳細 射手座ヘルム 6 mr+15 天秤座ヘルム 6 mr+15 水瓶座ヘルム 6 mr+15 乙女座ヘルム 6 mr+15 魚座ヘルム 6 mr+15 部分パーツ 安全圏 ステータス hpr mpr 詳細 射手座アーマー 6 20 30 天秤座アーマー 6 20 30 水瓶座アーマー 6 20 30 乙女座アーマー 6 20 30 魚座アーマー 6 20 30 部分パーツ 安全圏 ステータス hpr mpr 詳細 射手座アーム 6 str3 天秤座アーム 6 str3 水瓶座アーム 6 dex3 乙女座アーム 6 str3 魚座アーム 6 int3 部分パーツ 安全圏 ステータス hpr mpr 詳細 射手座レッグ 5 dex3 天秤座レッグ 5 dex3 水瓶座レッグ 5 int3 乙女座レッグ 5 dex3 魚座レッグ 5 wis3
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天秤座の基本性格 生活空間 という言葉があります。 こう、ぱっと出てきますと、 ついインテリアとか居住空間とか家具だとか電化製品だとか なんておもいうかべてしまうのですが、 そういう意味でなく使う場合があります。 私が子供の頃大好きだった「日本むかし話」というアニメ番組がありました。 あれは、毎回違う地方の違う話が 読み切り短編集 のように集められています。 でもどういうわけか、 なんとなくみんな、同じようなイメージをもっています。 たとえば、たいがいのお話は、 だいたいこんなふうな世界をイメージさせます。 村があってそこに人が住んでいる。 その周りを山が囲っていて(一方が海に開けていることもある) 山の向こうには鬼が住んでいたり、何か不思議な世界があったりして、 さらにその向こう、遠く離れた場所に「都」がある。 空の向こうとか海の彼方とかに仏様や神様がいて、 遠くから旅人がやってきたりもときどき、する。 遠くから来る人は、なにか不思議なことを言ったりやったりする。 頭のなかには、だいたいこんなマップが描かれていて、 様々に異なった「お話」も、ほぼこの舞台の上で展開する気がします。 いわゆる、こんなマッピングのことを、 生活空間というわけです。 現代でも、こういう空間感覚は生きています。 たとえば、 現在天動説をかたくなに信じている人は少ないと思うのですが、 星じゃなくて地球のほうが動いている、とわかっていたって、 日は「のぼる」「しずむ」と言います。 天動説も、あれは一種の「生活空間」なのです。 星占いにもそんなことがいえるかもしれません。 星占いは、天動説の世界です。 空間、世界 といっても、上記のようなのは、 人の頭の中にある、単なるイメージです。 実際は、 山の向こうに鬼が居たりすることはマレだとおもわれますし、 海の向こうにはアメリカがあったり中国や韓国や台湾があったりするし、 旅人もたいていはただの人かちょっと変わってるけどまあ自分と大差ない人だし、 実際、完全に山に囲まれた徹底的に盆地の集落なんかあんまりないし、 要するに、なにかこう、 生活するために必要な情報をまとめて自分仕様に作り上げた イメージの世界 なわけです。 程度の差こそあれ、 それがわかっている現代人も、 実は同じようなことをやっているわけです。 生きていくためには情報を整理することが必要になるからです。 直接関係のない戦争は、たいがい、海の向こうで始まっています。 「自分自身」 「そのまわりの世界」 という以上のような枠組みは、 ある意味、徹底的に個人のものです。 その人の中だけで意味を持つものです。 こっちは向こうを赤鬼だとおもっていて、 向こうはむこうでこっちを青鬼だとおもっていることもありうるわけです。 でも。 長いことそれやってると、 どこかでふと、 やつらも自分たちと同じような人間であって、 かつ 違った「生活空間」に生息しているのではなかろうか と気がついたりします。 完全にそのイメージの「生活空間」が解体される訳ではないけれど、 いろんなレベルに置いて、 あいつは赤鬼じゃなくて、もっとなにか別のものかもしれない というのを、より実情に即したカタチで認識する場合がある。 以下、はなはだ乱暴でありますが、 私が思うに、この 「気づいた人たち」 が、天秤座なのではなかろうかとおもうのです。 他人がいる。 この「他者」ということが、 天秤座の主要なテーマです。 自分という個人があり、 それと同様に、他人という個人がある。 自分が自分をこんなに大事でこんなにきずつきたくなくて痛くてかゆくて、 なのと同じように、 他人もその人自身、自分を一番気にしている。 どんなに「世のため人のため」とか言ってみても、 動いているのは自分だし、自分がケガしたらそれがもっとも大問題です。 そのことが他人にとっても同じように経験されている。 あるいは、 同じようには経験されていないかもしれない! そのことにはたと気づいてどうにかしなくてはならなくなっているのが、 天秤座の概況なのです。 この状況に相対して、 天秤座の人々は、様々なことを考えなくてはなりません。 「世の中は個々人でできている」 ということがわかっているので、 既製品の信念や世界観を鵜呑みに信じてしまうことはほとんどありません。 でもどうにかして、なんとかしなくてはなりません。 天秤座は、子供の頃の「自分中心世界」から目覚めた、 初めて社会に飛び出した人のようなしくみをもっています。 この見知らぬ人たちの中で、 この自分とは違った「常識」をそれぞれに持つ人たちの中で、 なんとかいきていかなければなりません。 どうしたらよいのか。 はっきりもうしまして、このテーマへのアプローチは、 一口に天秤座と言っても、実に多様です。 ものすごく優柔不断な天秤座もいますし、 ものすごく頑固な天秤座もいます。 ものすごくきっぱりした天秤座もいますし、 ものすごくあいまいな天秤座もいます。 信念や価値観が絶対に変わらない天秤座もいれば、 信念や価値観を固定しないことに命がけな天秤座もいるのです。 でも、 この人たちに共通なのは、 自分と他人はちがっているのだ ということがその考え方のスタートラインにあるということのようです。 まずお互いに独立した固体としてひとつ線を引き、 その上で、距離を測り、性質を探り、ほかの関係を見定め、 自分の態度を決定します。 その「決定する」ときの基準や方法が人によって様々なだけで、 基本的な 「他者と自分との位置関係を見極める」 という姿勢は、天秤座の中に一致しているように思えます。 ほかの星座は、この点、違ったアプローチをします。 他者と同化しようとしたり、 あまり他者のことは気にしてなかったり、 十把一絡げだったり、自分と他人の境目があいまいだったり、 好き嫌いで決めたり、ヒエラルキーで判断したり、 とにかく、 自分と同じくらい他人も自分である ということが、あまりはっきりしていないのです。 頭ではわかっていても、 行動パターンや心の仕組みにはそれがあまりくみこまれていなかったりするのです。 天秤座はそうではありません。 天秤座は、この点、ある種のあきらめを体の中に持っています。 ひとつの絶望であり、 ゼロであり、 生まれ変わりであり、 スタートラインなのです。 家の中にいる間は、自分は限りなく大きな意味をもった存在です。 太陽系の中の太陽です。 でもひとたび外に出ると、 太陽のような恒星は銀河系に文字通り星の数ほど存在し、 自分より遙かに巨大な星もあれば、 さらにほかの銀河さえ、たくさんあることがわかります。 これは、おそろしいことです。 天秤座が持っているパワーは、ですから、非常に強力です。 この激しい絶望と、戦えるようになっているのです。 自分とは異なった他者への尊敬や許容、 接触してお互いを壊さずに何かを得ること与えること、 そういう柳のようにしなやかでかつタフな活動を実現するための、 優雅で穏やかな強さを与えられています。 相手が自分と同じように恒星であることをわかっているから、 比較対照し判断し理解しようとはしても、 飲み込もうとか支配しようとか壊してしまおうとか自分自身にしてしまおうとか そういう不当な欲求を持たないのです。 自分は自分であり、 他者は他者です。 己を高めることが他人を見下すことにはならないし、 他人が高い位置にあることも、己を低くすることにはならないのです。 ともあれ、この境地に至るには、 天秤座だっていろんな試練を体験します。 でも、最終的にはかならずこの場所にたどり着ける才能を持っています。 自分と他人 このことがよく見えるために、 自分を洗練させていくことも、天秤座は上手です。 自分のことで頭が一杯の人は、 自分の姿は逆に、よく見えないモノです。 でも、天秤座はそうではなく、 他人と自分が同じようなサイズで見えるので、 自分の中のバランスの悪さも公平に判断できますから、 可能な限り修正し、調整し、もっとも均整のとれた状態にもっていけるのです。 もちろん、天秤の支柱は、人によってさまざまです。 でも、支柱はさまざまであっても、左右のアームの長さは完璧に等しく調律できる。 これが天秤座の才能なのです。 一方、そんな天秤の支柱を作り上げるために、 天秤座は生半可でない苦労を体験することがあります。 他者の存在と自分の存在の関係は、 乗り越えることがとても難しい問題です。 一生涯それを無視して、 信念や組織といった、閉じた「生活空間」の中で生きていく人も大変多いですし、 そういう人の方が精神的にはずっと健康で、悩みがなかったりします。 天秤座の中にも、 大きすぎるテーマにおののいて、 他者と自分 という課題を 完全無視 する人がいるくらいです。 その徹底ぶりは、実は、 無視できないことに対する強烈な補償の理論武装に由来しているので、 優柔不断で社交的なはずの人なのにどうしてあんなにかたくななのかしら と思わされてしまったりするのです。 でもそういうパターンの天秤座はしばしば、 猫の首の皮のような、 ここをつかめばいいんですよ、わたしは という部分を、社会的に完全公開しています。 本質に迫らなければ、内面にコミットしなければ、 そういう天秤座は、たいへんつきあいやすいひとだったりするのです。 逆に、 支柱を刷新し続ける という実に困難な道をえらぶとき、 天秤座の世界と人間的可能性は、無限にひろがっていきます。 相手という他者を、 発見し認識し観察し判断する 特技をもつ天秤座ですので、 愛を欲するときは非常に強烈です。 他者にきちんと向き合おうとしますし、 境界線がきっちりしている分、パートナーシップは強く結ばれます。 契約関係のように、求める要件もはっきりしていることがおおく、 それが満たされないと、激しい失望と悲しみにうちのめされ、 自分が生きている価値がないような不安にさいなまれるみたいです。 自己肥大や自意識過剰やファンタジーの権化の方が、 こういうときは立ち直りも早いし、ラクです。 でも、他者が他者として厳然と存在することを無意識のうちに知っている天秤座は、 得られなかった愛や好意のまえでは、 救われがたい絶望を味わわなければなりません。 しかし。 時間をかけて、正しい認識の元、 無数の他者というこの広い世界の中にもう一度再生するのもまた、 天秤座の能力だったりします。 自分にはどうにもならない「空間」が他者の中に存在し、 その存在は無限で多様であるわけですから、 自分自身が生きていけるであろう「世界」もまた、 どこかに必ず存在するということを、正しく理解できるからです。 そして、ひとつの関係において深く傷ついた天秤座が再び立ち上がるとき、 その支柱は新しくさらに美しいカタチに、鍛え直されています。 バランス感覚に富み、センスが良くて、 社交的で、明るくて、ちょっとおひとよし といわれる天秤座ですが、 実際は、センスなんかないし偏屈で人付き合いがへたくそでぜんぜん自信がない と自己評価している方も多いのです。 それは、上記のように、 「他者」 を嘘のすくないカタチで認識する能力を授かってしまっているからだと思います。 そんな天秤座が、 この「他者」への濁り無い認識とどう対峙していくか を真剣に模索しているとき、 その姿は実に魅力的で、個性にあふれます。 これほど誠実で頼りになる存在はなくなります。 だれもが、 自分をそのままに理解したうえで、心から愛してくれないだろうか と願っているわけです。 この前半部分を生まれながらの能力として授かっている天秤座。 おかしな考えかもしれませんが、 その存在は逆に、他人にしてみれば、 魅力あふれる「人間以上の何か」にみえてしまうことも 時々、あったりするのです。
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声:檜山修之 天秤座ことライブラの黄金聖闘士。 天秤座の黄金聖闘士を名乗り五老峰近くの水の遺跡に現れ、 紫龍の管理していた天秤座の黄金聖衣が オブジェ形態になっていたところを従え聖衣石の形にして持ち去った。 反撃しようとした光牙・龍峰・栄斗・ユナの4人を 生身の状態で強大な小宇宙を放って吹き飛ばしかけたがその際に紫龍に小宇宙できつく威嚇されて撤退。 その際「俺の使命は黄金聖衣の確保」と語っており、マルス側についた 聖闘士達が確保しようとしていたアリアにも然程関心を見せていない。 その正体はかつての天秤座・童虎の弟子であり実は光牙たちの味方の聖闘士であることが後に判明する。 アリアに興味がないのも本物のアテナが沙織だと知っているからだった。 しかし紫龍から天秤座の聖衣を奪うというとんでもないことをしてしまったため 第一印象の最悪さゆえにアンチスレでは「泥棒」と呼ばれている。 問題点 ①天秤座の聖衣のデザインが酷過ぎる 天秤座の聖衣(クロス)は普通の聖衣と違い、6種の武具を備えており、 女神が許し、天秤座の聖闘士が認めた時にのみ使用することができる。 Ωの世界では聖衣は全て普段は聖衣石という名の宝石になってしまったため この天秤座の特殊設定はどうなるのかとΩ開始当初から危惧されていた。 さすがにこの設定を無視することはできなかったのか、 装着前のオブジェ形態の聖衣がΩでも登場することとなったが、 原作版とも旧テレビシリーズ版とも似ても似つかないオーパーツのような謎の生物のような… とにかく武器の集合体にはどうしても見えない酷いデザインだったため 全ての星矢ファンが度肝をぬかれることとなった。 アンチスレでは「芋虫」などと称されることに… ②泥棒・・・なのか?意味不明な供述と脚本 天秤座の聖衣は、「滝が邪魔で水の遺跡に入れない」と途方に暮れていた龍峰達を助けるために 紫龍が龍峰の元へ寄越したという流れで登場した。その際に龍峰は 「父さんが守っている聖衣だよ」 「闇の力の手に堕ちないように、父さんは師匠から授かった天秤座の聖衣をずっと守っていたんだ」 「聖闘士は武器を持つことは許されていないが、アテナかもしくは天秤座が認めた時に武器を使用することができるんだ」 と説明した後に天秤座の武器を使って道を開いており、そこまでの話の流れ的には「どう考えても紫龍=天秤座」としか思えない脚本だった。 しかし、水の遺跡攻略後唐突に現れた玄武は天秤座の黄金聖闘士だと名乗り、聖衣を渡せと強要し、 「お前(龍峰)が拒んでもクロスは俺を選んでいる」と言い、オブジェ形態の天秤座の聖衣を聖衣石に 変化させてその手に収めてしまう。 「これも聖衣の意思」とまで言い、自分が天秤座の黄金聖闘士と強調したため、 「魔傷を負っていて纏えないとはいえ紫龍は師匠・童虎の聖衣を継承して黄金聖闘士になっていたんだ」と 思っていた原作ファンはショックを受けることとなった。 天秤座の黄金聖衣を纏える者は、小宇宙を最大にまで燃焼させると浮かび上がる入れ墨を持つ者であり、 童虎は虎、紫龍は龍を浮かび上がらせていたが、玄武の入れ墨は何なのか描かれていない。 脚本のあいまいさ・わかりにくさにも批判が相次いだが、玄武はとりあえず「泥棒」扱いされることになり 天秤座の黄金聖衣も「ビッチになった」と蔑まれるハメに。 ③結局泥棒じゃなかったらしいけど設定に無理があり過ぎる それから20話以上もたち玄武が再登場。「アテナを護るのが聖闘士だ!」と言いながら光牙たちを助け真実を話すが、 それは「実は玄武はかつての天秤座の黄金聖闘士童虎の最後の弟子であり、紫龍の弟弟子」というぶっとんだ話だった。 「かつて君の父紫龍と同じく童虎を師と仰ぎ五老峰で修行を重ねた」 「そして今動けないでいる紫龍に代わり、このライブラの聖衣を持って彼の意思を継いだのだ!」とのことだが、 しかし紫龍の弟弟子の場合、聖戦で死去した老師が健在の中、修行できる時間帯はきわめて少なく いつ修行してたんだよ?と無茶苦茶な後付けゆえに原作の時系列との矛盾が生じることとなった。 紫龍とは違い、才能はあるがよく修行をサボる出来の悪い弟子だったとのことで、 「紫龍は師のもとを出て聖闘士の道を進まなかったオレのことを信用できず、脅してきたよな(自嘲の笑み)」などと言っており、 ようするに最近になって自主的に聖闘士として意思を継ぎたいと思ったが、 紫龍に信用されてないからライブラの聖衣を強奪するようなやり方でしか持ち出せなかったということらしい・・・ これもまた無理がありすぎる設定である。 童虎の元で修行したからって全員が天秤座の聖闘士になれるわけでもないというのに聖戦にも参加してない聖闘士のなりそこないで、 メタ的視点で見れば原作では影も形もなかったポッと出のオリキャラが、頼まれてもいないのに 「正しい意思は継がねば」「俺はライブラに選ばれし真の戦士だ(キリッ」などとドヤ顔している姿に原作ファンは白けまくることとなった。 貴鬼と同じく、黄金聖衣を持ちアテナがヤバいと知る味方でありながら今の今まで何をしていたのかという矛盾も生じている。 その後唐突にメディアの策略により崩壊しそうになった十二宮を、 「十二宮の均衡を司る黄金聖闘士として力を駆使して支える」という理由で仁王立ちでバンザイの姿勢のまま動けなくなり 「君たちは先を急げ!オレはここで、十二宮の崩壊を食い止める!」と光牙達を送り出す玄武だったが、 「マルスが作った偽十二宮なんぞ支えなくてもいいだろう」 「さっさとマルスの所に飛べよ馬鹿」など 下手に味方にしたせいで余計にツッコミどころ満載のキャラとなってしまっており、 わけがわからない矛盾だらけのキャラ付けにやっぱり批判が噴出することとなった。 ④玄武、最期の戦い 新生聖衣編ではパライストラに集まった聖闘士達の指揮官ということだが、 立場は下とはいえ先輩に当たる檄にタメ口(檄は玄武に対し様付け&敬語)をきくわ 聖衣の防御力に頼った戦い方をする光牙達に説教をするわ 単身敵陣に突撃しながら戦いの心得をレクチャーし出す。 修行をさぼり十数年間逃げていた奴が偉そうに語る様は滑稽であり、まるで説得力がないものであった。 最後の花火と言わんばかりの過剰な持ち上げに視聴者から総スカンを食い そもそも強奪同然で聖衣を入手した非を詫びることなく図々しく聖衣を纏い続ける様子は Ωスタッフの厚かましさの象徴でもあり、不愉快極まりない存在である。 そして四天王の剣を借りたエーギル(2級)にでかい口を叩いておきながら「肉を切らせて骨を断つ」戦法を用い、(光牙達に「聖衣(防御力)に頼るな!」と言ったのに) 「お前の剣を持っていくぞー!(エーギルのではありません)」と命を捨てて大技を繰り出しておきながら 結局「できませんでした」といういつものΩオチ。 時間停止は解除したものの四天王の剣に与えたダメージは小さなヒビ一つというショボさ。ちなみにエーギルにトドメをさしたのは光牙。 結局最後まで厚かましく聖衣を脱ぐことなく死んで、無印におけるカノンの最期とは比較するべくもないキャラであった。 2期になってもΩスタッフはまるで反省していないことを再認識する回となった。 余談だが、玄武は度々回想で童虎と会話するシーンが出たが、紫龍と春麗とは一度も直接話をすることは無かった。 そのため、童虎との「縦」の繋がりばかりで紫龍や春麗との「横」の繋がりが全く感じられない。 一体玄武とは何のために作られたキャラだったのか。紫龍に天秤座の黄金聖衣が戻ればよいのだが。 アルティメットコスモにおける玄武 龍峰ルートにのみ登場 ポセイドンと戦うために必要なアクアドロップを奪うために現れる 紫龍が守ってきた聖衣を返せという龍峰と戦い敗北するも 聖衣が俺を選んだ 聖衣選ばれたものしか纏えないお前には使えないから返さない そもそも今のは本気じゃなかった などと会話がまるでかみ合わない上に、最後には言い訳をしながらアクアドロップだけを龍峰に渡し撤収するという酷い有様。 攻撃モーション中、蹴りと投げ以外は全て武器を使うという天秤座の聖闘士にあるまじきファイトスタイルで負けておきながら 本気ではないという前代未聞の情け無い言い訳まで展開する辺り 他のキャラには初期設定に寄せたり原作設定に寄せていたり等、それなりにフォローを入れているゲームスタッフも こいつに関してはフォローする気が無かったのか・・・ しかし最終的にアニメではスタッフ懇親のどんでん返し(?)で正義の聖闘士()になり全く武器を使わず己の拳のみで戦い 「まさかあなたが僕らの味方だったなんて」と龍峰と和解させたりと ゲームではなくアニメ側でかなり(後付け感ありすぎる展開で)フォローされているため 玄武に関しては初期設定の全てを後から練り直したのでは?とも推測されている。 だがたとえ最初から考えていたとしても後付けだとしても、下手くそ過ぎる描写と無理がありすぎる展開だらけだったため 「アニメスタッフはやっぱり無能」と結局批判が沸くこととなった。 まあ何にせよ泥棒マジ泥棒
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占いドロップス(2週間) 占いドロップス(2週間) 2009/12/15~12/31の天秤座の運勢 2009/11/15~11/30の天秤座の運勢 2009/11/1~11/14の天秤座の運勢 2009/10/15~10/31の天秤座の運勢 2009/12/15~12/31の天秤座の運勢 居場所を丁寧に点検するとき、かもしれません。 家族がこのところ落ち込んでいるのに気づいたり、 思いがけないところにあいた穴を見つけたりするかもしれません。 これは別に、悪いことの前兆などではありません。 これは単なる「きっかけ」です。 今までの貴方を責めるものではなく、 単に、状況を変えるためのきっかけなのです。 居場所を観察すると いろいろなものが見えてくると思います。 誰かがだまって貴方のためにしてくれていたことについて 知らされるかもしれません。 貴方は本当に周りがよく見えている人ですが、 それでも、見落としというのはあります。 隠れたところにあるほんの小さなものが 実は、絶大な威力を持っていた、ということもあるわけです。 貴方は何かを発見し、その扱い方を変えるでしょう。 そのとき、発見した宝物は 今までよりも更に強く貴方を支えることになるはずです。 2009/11/15~11/30の天秤座の運勢 中途半端は許されないかもしれません。 イエスはイエス、 ノーはノーなのだろうと思います。 少しだけ残しておく、とか つぶしがきくようにする、とか そうしたちょっとゆるい戦術は この時期は、通用しないのかもしれません。 貴方は決然とした態度を取ることができる人ですが 同時に、人の心をとても深くおもんばかる人でもあります。 ですから、何かを決めるとき、 しばしば非常に長い間躊躇します。 その結果、妙にバランスの悪い状態を創り出してしまったり 不均衡の中に不安定なバランスを生み出してしまったりすることがあります。 どこかにひずみを残したバランスしないままのバランスは いつか金属疲労を起こして、突然崩れることもあります。 知的な貴方には そろそろ、全体のバランスを建て直すときだ とわかっているのだろうと思います。 このタイミングで、貴方は何かがバランスする構造を がつんと再構築することになるのではないかと思います。 抜本的、という言葉がぴったりの時期です。 2009/11/1~11/14の天秤座の運勢 手元を見ると、問題ばかり山積しているように見えるかもしれません。 でも、目を上げて、遠い未来や貴方のそばにあるものを見ると そこには、熱いものや暖かいものがちゃんと存在して 貴方を導き守ろうとしているのがわかるはずです。 今の貴方を動かしているのは、どうも 現在この時点でのなにかではなく 未来とか、少し離れた場所にあるもののようです。 ですから、 今現在 だけに結果を求めてしまうと 視野がどんどん狭くなり 見るべきものが見えなくなってしまうのかもしれません。 重要なことが起こっているのは確かですし 貴方が担っていこうとするものの重みは疑いようがないのですが それでも、貴方には今、 たくさんの味方がいます。 その味方は、おとぎ話に出てくる魔法使いや小人たちのように ちょっと不思議な力を持っているのではないかと思います。 2009/10/15~10/31の天秤座の運勢 国境線の検問所にいるようです。 これから入国する場所と いままで滞在していた場所の間に立っていて 過去について確認されるとともに これからの計画についてもあれこれ聞かれます。 全ての問いに答えを用意してあるわけではなく 立ち止まってその場で考えたり調べたりしなければならないことも たぶん、いくつかあるようです。 この時期の星回りは、 とても特徴的です。 その特徴を、もっともビビッドに受け取っているのが、天秤座です。 今、どの星座もなんらかのテーマにおいて 「扉」 を体験しているのですが、 そのなかでも最も大きくて重い扉が 天秤座の扉なのです。 この扉が大きいのは、 この向こうの世界が大きいからです。 もし、状況が混乱しているように思えても 間違った方向に進んでいるわけではありません。 国境や空港など、結節点はどこも、 ごたごたのきわみなのです。 今のあなたは大きなターミナルにいるのですから それなりにバタバタがやがやするのも当然、というわけです。 リラックスして、よくよく注意してみれば、 とても楽しいことや心ときめくことも 今は、たくさん見えているだろうと思います。
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Ωの原作から激しく逸脱したため原作レイプともとれる設定展開 仮面の掟の不可解な解釈 ユナ、パラドクス、シャイナの項目参照 小宇宙が消費制かつ無機物からもとれるように 原作で二軍扱いながら聖戦を戦い星矢を応援した市が裏切りキャラに メインキャラが、原作なら魔傷ごときで戦線離脱など絶対しないのに不可解な戦線離脱。 紫龍が廃人同然にされる。 氷河が「謎の男」扱いされ、ダイヤモンドダストを放てる余力があるのに引きこもり。 アテナの危機に、一番に駆けつけるはずの一輝兄さんが出てこない。 星矢の師匠である魔鈴さんの存在すら出てこない。 日本男児である事を誇る邪武がアメリカかぶれ イオニアが原作の時系列にも関わる年齢設定 聖域、消滅。 貴鬼が「行け!若き聖闘士たちよ」の一点張りで、アテナ放置。 アテナを守る最高峰の黄金聖闘士が、ほぼ全員マルスに忠誠を誓う悪党にされる。 牡牛座の黄金聖闘士がただのチンピラ。 双子座の黄金聖闘士が変態女。 蟹座の黄金聖闘士が一般人から金をむしり取る下衆。 天秤座の聖闘士が「天秤座の聖衣を継承する者」とまで言われた紫龍を差し置いて現れた泥棒。 小宇宙を燃やしても入れ墨があらわれないのに天秤座の聖衣を着れる玄武 しかも「実は老師の弟子で、紫龍の弟弟子」という原作破壊の後付け設定。 蠍座、水瓶座の黄金聖闘士が白銀とハイ・マーシアンで穴埋め。 山羊座の黄金聖闘士が老害大量殺人犯。 水瓶座の黄金聖衣が、髑髏が浮かぶ呪いの鎧にされ、時間の果てで消滅。 蟹座の黄金聖衣が、冥界で消滅。 蠍座の黄金聖衣が、原因不明で消滅。 山羊座の黄金聖衣が、光牙の彗星拳で消滅。 カミュが氷河に命をかけて導いた絶対零度が忍術で軽く扱われる。 「二人のアテナ」「新しいアテナ、古いアテナ」「マルスの聖闘士」等々、度重なる原作否定発言。 魔鈴さんの着ていたイーグルの白銀聖衣がアクィラに名称変更。さらに青銅聖衣に降格。 教皇がいないためか、聖衣の管理がずさんすぎる。狼座の青銅聖衣は死んだ人間から強奪。 ハーデス編の設定が反映しない(制作側が、原作のハーデス編を読んでいない可能性あり)
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[黄金一閃]紫龍 タイプ パワー 必要コスモ 13 初期攻撃力/防御力 3200/3060 初期総パラメータ 6260 最大攻撃力/防御力 8000/7650 最大総パラメータ 15650 必殺技 天秤座の剣 効果 パワータイプの攻守 大アップ 【解説】 氷の棺に葬られた氷河を前に、天秤座の聖衣を手に取る紫龍。 6種の武器の中から、氷だけを砕き氷河を救うのに最も適したものを選び出した。 「氷河よ…いまその中から救い出してやるぞ」 [黄金一閃]紫龍+ タイプ パワー 必要コスモ 13 初期攻撃力/防御力 3840/3672 初期総パラメータ 7512 最大攻撃力/防御力 9600/9180 最大総パラメータ 18780 必殺技 天秤座の剣 効果 パワータイプの攻守 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 5440/5202 初期総パラメータ 10642 最大攻撃力/防御力 11200/10710 最大総パラメータ 21910 【解説】 氷の棺に葬られた氷河を前に、天秤座の聖衣を手に取る紫龍。 一振りで星をも砕く黄金の剣に氷河救出の望みを賭け、紫龍は氷塊を一閃する。 「よみがえれ、白鳥よ!!」
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[希望の運び手]シャイナ タイプ スピード 必要コスモ 11 初期攻撃力/防御力 1900/1900 初期総パラメータ 3800 最大攻撃力/防御力 4750/4750 最大総パラメータ 9500 必殺技 白銀の加勢 効果 パワータイプの攻守 中ダウン 【解説】 天秤座の聖衣を星矢たちに届けにきたシャイナ。天秤座の黄金聖衣は堅牢な柱を打ち砕く最後の鍵になる。 「老師の厚意を無にしないためにも必ずアテナを救うんだ…必ずね!!」 [希望の運び手]シャイナ+ タイプ スピード 必要コスモ 11 初期攻撃力/防御力 2280/2280 初期総パラメータ 4560 最大攻撃力/防御力 5700/5700 最大総パラメータ 11400 必殺技 白銀の加勢 効果 パワータイプの攻守 中ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 3230/3230 初期総パラメータ 6460 最大攻撃力/防御力 6650/6650 最大総パラメータ 13300 【解説】 天秤座の聖衣を星矢たちに届けにきたシャイナ。 天秤座の聖衣を貴鬼に託し、星矢たちのアテナ救出を助けるため、自らは海闘士のテティスに白銀聖闘士の実力を見せつける。